2023年2月6日、山東利興新材料科技股份有限公司で、リチウムイオン電池電解液用溶媒11万トン増設プロジェクトの起工式が行われました。郯城県人民代表大会常務委員会党組副書記・副主任の王俊傑氏、県副県長・公安局長の周振氏、重坊鎮党委員会の王伝海書記、副書記・鎮長の于昇飛氏、張広志董事長、張峻凱総経理、渠慎剛安全責任者、その他の鎮関係者、従業員、施工会社代表など約70人が参加しました。

11万トン増設計画は2023年の重点建設プロジェクトです。従来のプロピレンカーボネート、エチレンカーボネート、エチルメチルカーボネート・ジエチルカーボネート併産設備と比べ、敷地、投資、生産能力が拡大し、設備と製造技術も大きく向上します。総投資額は3.2億元で、製造設備、積み下ろし区域、タンク区域、配管ラックを整備し、既存のエチレン・プロピレンカーボネート設備も改良します。稼働後は年間生産額約8億元、税収3000万元、雇用50人の増加を見込みます。会社の年間能力は19万トンとなり、5種類の電子グレード電解液用溶媒を同時に製造できる国内でも数少ない企業の一つになる見通しです。

起工式では郯城県と重坊鎮の関係者が着工を祝い、次の段階に向けて助言しました。張峻凱総経理は、長年支援してきた各級の関係者や協力組織に感謝を述べ、本計画が能力増強と産業転換をさらに進めると説明しました。会社の姿勢を示す重要工事として品質を厳しく管理し、施工会社と連携して材料と施工の適合性を確保します。各工程を管理し、品質・数量・工期を守って完成させ、早期の稼働と社会的効果の実現を目指します。

起工式は11万トン増設計画の重要な一歩であり、利興新材の産業化に新たな節目を刻みました。新しい段階と方向を切り開き、持続的で質の高い成長の基盤となります。今後も優れた資源を集中し、良好な建設環境を整え、科学的な調整と丁寧な施工で効率よく工事を進めます。予定どおりの稼働を目指し、企業の転換と郯城県の経済発展に新たな価値を生み出します。

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